昨年の12月1日の日記

毎度ご来訪ありがとうございます。
熊本戦、昇格については、また後日エントリーします。
昇格が決まり、ふと読み返した
mixiに書き込んだ12月1日の日記です。
残留争い関係なく、去年からヤマハに行くことは決めてた。
去年行って、あまりのピッチの近さの迫力に魅了されたから
ここに来るまでに残留が決まってれば良かったけど
こうなってしまったものは仕方ない。
朝、各々を迎えに行って9時頃に高速に乗ったかな?
もう、東上するのは慣れたもの
浜名湖SAで昼ごはん食べて、12時半頃には現地到着。
昨年リサーチしてた、スタジアムに一番近い駐車場は既に満車
しかしながら近いところの駐車場がガラ空きで助かった。
仲間達と合流。
場所取り&列整理、ほんとに感謝です。
列の周りには、マスコミのカメラとマイクがウロウロしてる。
こんなふうに注目されたくはなかったが
気にせずに、自分達のすることをするだけ
入場、正直、入場してから試合始まるまでの間は
あっと言う間だった気がする。
いつものように、みんなからお土産とかもらってたりしたけど
選手がアップ始めてからずっとそれを眺めてた
ピッチが近いから見やすいってのもあるけど
こんなに練習見てたのは初めてかも
バックスタンドのアウェーフリーゾーンもガンバサポがびっしり詰まっていた
そして、応援を始めるとそのバックスタンドの方々も立ってコールし始めた。
ゴール裏じゃなくても思いは同じ、胸が熱くなった。
いよいよ試合開始が近づく、コールリーダーから
「全員、横の人と手をつないで、上に上げて」との指示
もちろんフリーゾーンの人も
そのまま「俺たちが~ 大阪さ~ 青と黒 俺らだけ~」のコール
俺が今までスタジアムで見た中、聞いた中で最高のコールが
ヤマハスタジアムに響き渡った。自分の魂が震えた。
それを聞いたジュビロサポ達が一瞬、息を飲んだのが分かった
試合開始
ちょっと動きが硬い、まあ、この1戦で緊張するなと言うほうが無理
落ち着くまで踏ん張れたらと思ったけど・・・
痛恨のミス、サイドからのクロスに聡太の弾いた。
ボールがゴールに向かって転がっていく、ギリギリクリアできたと思った瞬間
前田に当たってしまう不運・・・
逆に早い時間だったことをポジティブに考えて
早めに追いついてくれと願いながらの応援。
しかしながらチャンスらしいチャンスもなく前半を終える
後半、ガンバがテンポアップし、ポゼッションの時間が増えた。
サイドで起点を作った家長から秋にパス
清水戦の1点目を見てたような連携。
DFに取られそうになっても、踏ん張り突破して
角度のないところからゴールに叩き込んだ!
こんな魂の入った、執念のゴールは見たこと無い
後半始まってからずっと涙ぐんでた。でも、泣いてる場合でない
応援しろと自分に言い聞かせながらも、必死の選手達を見てると
涙が溢れてくる、このゴールで涙腺が決壊した。
その後も、ガンバの流れが続く、レアンドロのヘッドはバーを叩き
家長のゴール前2mからのシュートが弾かれたり
ヤットのゴールはオフサイド。
後1点が遠い
そうしてるうちに、やっぱりフタを下げてしまった。
相手のカウンターをうけながらも何とか体を張って止める選手を見て
ずっと涙が止まらなかった。
それでも、応援を続けなければと、隣で泣いてる仲間とお互い
「まだ、大丈夫や」、「チャンスはある」と励ましあいながら
必死で応援してた。
選手は必死すぎるあまり、自分で何とかしようと思うあまり
みんなボールに寄ってしまって、相手にフリーの選手が増え
ボールを繋ぎやすい状態にどんどん陥っていった。
そして、家長を下げる、これでバランスを崩した
耐え切れず、痛恨の失点が突き刺さった。
まだ5分+ロスタイムがある。
聡太を上げてパワープレーに走る。
これもなぁ・・・
非公開練習とかでやってたのかどうかわからんけど
聡太をターゲットにしてるのに、聡太に近い距離に味方がいるから
セカンドボールがまったく拾えない・・・
ってか、この期に及んで普段と違うことをやっても・・・
でも、どんな形でもいいからゴールをと応援を続けた
無常のホイッスルが鳴った。
この瞬間、不思議と涙は出なかった。
何か、現実から隔離された所にいたような
ほんとに無の状態に陥った瞬間やった。
選手達がゴール裏にあいさつに来る。
このときに一気に悔しさが込み上げた、号泣した。
普段、自分は、負け試合には絶対拍手はしない、ブーイングもしないけど
けど、この日は、「また1から頑張るぞ」の意味を込めて拍手した
泣きながらも必死で選手達を見続けた。この悔しい、後姿は忘れてはならないと
それでも、やっぱり落ち込んで言葉が出なかった。
受け入れたくない心と受け入れないといけないと思う心の葛藤に揺れていた。
その場からしばらくは動けんかった。
ゴール裏から発せられる怒号に、金森社長が出てきた。
周りの声が大きくて、あまり聴こえなかったが
はっきり聴こえた言葉に耳を疑った。
「申し訳ございません」「ご理解いただきたい」
どこまで、この社長はサポを失望させるのやら・・・
理解できるわけがないし、俺達が聞きたいのはお詫びとかではない
この状況になって、クラブはどう考えて、どうしていくのか?
サポミか何かで、J2に落ちるなど考えてないというのを目にしたけど
それは、建前やろ?
経営者のトップであれば、常に最悪の状況を想定して考えとかなあかんのちゃうの?
辞めようとしてて、考えてないのか、ほんまに降格が決まってから
考えようとしてたのかしらんけど、動き出すのが遅ければ対応が遅れて
グダグダになることを去年から学んでないのか?
水面下で動いてて公に言えんのかもしれんが
大まかでもいいから、展望を説明できんとか、無能すぎるやろ
もっと言いたい事があるけど、それはまた別の機会に書くとして・・・
そうこうして、金森社長が去っていった後
ジュビロの最終戦セレモニーで、ジュビロの選手挨拶の時
森下監督と菅沼だけ、ガンバサポのほうに挨拶にきた。
菅沼は泣いてるように見えた。(後に泣いてた事を知ったけど)
そして、スタジアムを後にし、冷え切った体を温めに、スーパー銭湯に向かった。
もちろん、一緒に行ったメンバーの表情は硬かった・・・
その後、浜名湖SAでご飯を食べて帰路についた。
全員送って無事かえってきた。
大阪まで遠く感じた。

あれから約1年
長かったような短かったような・・・

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