ACLラウンド16 1stleg vs FCソウル(アウェー)

毎度ご来訪ありがとうございます。
いよいよACL決勝トーナメント
ここではアウェーゴールが非常に重要
いかにアウェーゴールを奪い、相手にアウェーゴールを与えないか
また、1stleg、2ndlegのトータルの戦い方が求められる。
FCソウルと言えば思い出すのが、2009年の宇佐美の初ゴール
秋のフィードに抜け出し落ち着いてゴールに流し込む姿は
今も鮮明に覚えている。
さて、試合は後半投入の秋がすべてでしたね。
宇佐美もMOMですが、秋もMOMと言っても過言ではないでしょう。
前半、可変3バックのソウルの最終ラインに手こずりましたね
広島がやってたみたいに、守るときは基本5バック
元々、人数を掛けないで攻めるガンバにとっては厳しい
1枚ディフェンスを剥がしても、すぐにフォローの選手がいる状況やし
パスコースが少なく、ちょっとパスコースがずれると
拾われてしまい、攻撃に移られる悪循環
綺麗に崩したいガンバはどうしてもサイドを使いたがるし
サイドを1人崩しても中に3人ファーに1人いる訳ですからね
簡単にはいかないけど、もっと工夫できないものか
もう少し、バイタルをうまく使って、ミドルシュートを織り交ぜながら
センターバックを動かさないと
川崎戦同様、晃太郎が消えてました。
藤春との連携も今一つで、左サイドは、ほぼ機能してませんでした。
後半、頭から晃太郎に変わって、秋を投入
川崎戦もこの采配がほしかった。
溜め効果的な動き直しができる秋の投入が
左サイドとガンバの中盤を活性化
溜める事により藤春の追い越しが増え
そこにヤットさん、今ちゃんが絡み非常ににリズムがよくなり
テンポ良くボールが回り始めた。
それでもサイドを崩すところまで行ってなかったが・・・
1点目、気持ちの良い崩しでしたね
スローインの返しを藤春が受け、縦の秋へパス
秋はワンタッチで今ちゃんに預け、完璧に裏を取った
藤春へパス、そして、珍しいって言ったら怒られるかもしれませんが
ピンポイントで宇佐美へのクロス
この時点で2枚ディフェンスを剥がせてるんですよね
で、左からのクロスを右足でダイレクトで合わせるのは
かなり難易度高いですし、足の当て方がすごい
宇佐美のポジショニングも良くて、これが連続得点につながってる。
2点目、藤春の左サイドの上がるタイミング
相手の裏の取り方が秀逸でした。ここに成長を感じました。
そしてまたもやピンポイントクロス。
代表に選ばれてから積極性がでましたが
正直ちょっと空回りしてるように感じてました。
しかし、この2アシストを見てやっと中身が付いてきたと思います。
で、大外に入ってきた米倉、うまく体を被せて
ボレーを浮かないようにする技術は、さすが元FW、
試合後、米倉も言ってましたが、左SBが上がってる時は
右SBはバランスを取って上がってはいけないのですが
このシーンでは、ペナルティエリアに入っているのは
パトと宇佐美だけ、やっぱり3人目が入っていかないといけない
その後、FCソウルの反撃に遭いますが、きっちり守れてました。
こうなるといつも通り、カウンター
3点目、相手のパスミスをヤットさんが拾い、宇佐美へパス
可変3バックの両サイドを上げていたFCソウルのディフェンスは
2枚しか残っていなかった。
パスを受けチラッと前を確認してからは
宇佐美の真骨頂、THE 宇佐美でした。
2人をドリブルで引き付けながら、わずかな隙と
シュートタイミングを伺い、振りの早いシュート
振りが早くシュートタイミングがつかめないから
寄せきれなくて、DFにスペースが空くんですね
最後の失点は余計でした。
相手が放り込みしてくる中で
ヤットさんと今ちゃんが守備サボりました。
アウェーゴールではないですが
少しでも2ndlegを有利に余裕を持って戦うにはいらん失点。
前半、5バックをフィールドの選手で考えて
打開できたら良かったんですけどね。
晃太郎は持ち味が発揮できてませんね、裏をとる動きもないし
ドリブルで突っかけていく事もなかったし
秋を投入は大正解でした。
やっぱり点が取れてない、膠着状態を打開するためには
早めに動くことが必要、特に秋と藤春は相性が良いので
ここを使わない手はない。
藤春は、2アシストでしたがこれを続けないと意味がない
数字的には、2ndlegはかなり有利な状況で戦えますが
油断はできない。
昨年も、ナビスコの川崎戦、ホームで楽勝ムードの中
アウェーゴールを許し、結局アウェーでは負けながらも
1stlegの恩恵だけでギリギリ勝った。
勝てば、文句なしなので
ホームで絶対勝つと言う強いこだわりを持って
2ndlegに臨んでほしい。
現地で応援されていた皆様、お疲れ様でした。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください