ACL 予選リーグ 1節 vsアデレード・U(アウェー)

毎度ご来訪ありがとうございます。
仕事から帰り、自宅で後半はリアルタイムで見て
再度、録画を見直しました。
プレーオフと同じ3-0快勝ですが、内容は全然違いましたね。
まずは試合から
流石にマレーシアのチームとは違って
相手は個がしっかりしているので、ガンバの前線の攻撃陣3人に
なかなかボールが収まらない
アデレードはしっかりディフェンスに人数をかけ
ブロックを作り寄せも早く、ガンバはボールを繋げられませんでした。
サイドバックも含めて、結構な人数を掛けてパスを回そうとするが
全体的にパスを出した後の動きが乏しいし、パスの精度が悪いので
すぐ相手DFに引っかかる。
ヤットさんも逆サイド散らしたりと色々試みているのはわかりましたが
効果的なパスも入らず、ヤットさんはつなぎ要員と化していた。
解説の城も言ってましたが、サイドをうまく使えていないと言うか
サイドバックをうまく使えていなかった。
パスでお膳立てしてスルスルと縦に走る藤春にパスとか
両サイドバックがフリーで攻撃参加できてなかった。
しかしながら、相手ミスでサイドバックがフリーで
攻撃参加できるシーンができた。
1点目、ファビオが押し上げの為に前線に蹴ったボールを
相手DFがミスでアデミウソンに渡してしまう
なぜか左サイドにDFを絞っていたアデレード
右サイドがガラ空きで、すかさずジェソク駆け上がりパス
寄せの甘さを確認したジェソクは迷わずクロス
このクロスの弾道は何度見ても美しい
長沢は飛んで当てるだけと言う完璧なクロス
フワッとしたクロスでなく、こういったピンポイントのクロスを
両サイドバックから見たいもの
1点取ったものの状況はあまり変わらず
両チームの攻めあぐねる場面が続く
1度、DFの三浦がサイドに釣り出されて
空いた所から個の力でフィニッシュまで持ち込まれて
東口に救われたシーンもありしたね。
この時もですが、気になったのはジェソク
対人守備スペシャリストのジェソクが
振り切られるシーンがこの試合多かった。
そこまで相手がうまいとも思えないし
コンディションが上がっていないのか?
ガンバは、自陣のいい位置でボールを取って
前線に送れば相手DFに薄さからカウンターに行けそうな場面で
後ろに戻し、相手DFが戻ってから攻撃を開始するシーンが目立ち
もったいないなぁと思っていたら終了間際にハーフカウンター発動
2点目、前半終了間際で相手の集中が少し切れていたのも手伝った
起点は東口のキックをヘッドで競ってパスした今ちゃん
3対4の状況、秋からサイドで流れたアデミウソンへ
長沢は大外にポジションを取る。
その大外を狙うためには早いパスでないと届かないので
アデミウソンはゴール前に早いパスを蹴ると
相手GKは取れずに弾く、それを詰めた井手口がシュート
更にこぼれ球を今ちゃんが押し込む。
井手口が詰め、今ちゃんも詰めている
この攻撃への意識が大事で現在のフォーメーションの最大の利点
後半はアデレードに押し込まれる
押し込まれる要員は、現在のガンバのシステムの懸念とも
言われる、ヤットさんの横、サイドバックの前の
スペースをうまく使われた事
プレーオフのブログにも書きましたが
ここを使われるとサイドバックは上がれない
今ちゃん井手口も上がれない、前線孤立をもたらす
もはや、カウンターしかないのですが
前半から前線には収まらないでそれもうまくいかない。
下手に選手交代したり、フォーメーションを変えると
バランスが崩れディフェンスが決壊する恐れもあり
ベンチも動けない
と、なるとどこまでディフェンスが耐えれるかになるのですが
危険なシーンもありましたが、良く耐えました。
ここがこの試合のポイントでした。
ここで耐えれなかったら、この試合どうなっていたか分からない
3点目、これはラッキーでした。
GKの前のいやらしい所に蹴りこむヤットさんは流石です
そのGKの前に入りこんだ三浦もうまかった
逸らしたボールはゴールから外れていたが
相手DFが押し込んでくれた。
結果3-0となりましたが点差ほど内容は良くなかったと思います
今回は、自分達でチャンスを作れるシーンが少なかった。
相手ミスを逃さずチャンスに結び付け点を取るのも
もちろん重要ですが、自分達で仕掛けチャンスを作らないと
試合の主導権を握れない
主導権を握る時間が長ければ勝つ確率は上がる
選手交代で東京オリンピック世代を使ったと出てましたが
正直、時間が短すぎて大した調整にもならなかったと思います。
この試合のオフィシャルのMOMは秋でした。
攻守にガンバっていた事は認めますが、シュート外しすぎ
毎年の課題、大事な場面でシュート精度が低い
今年から10番を背負ってます。
ゲームメイクが主で得点そこそこってのが昔の背番号10番
ゲームメイク、チャンスメイク、得点
全てできるのが現代の10番
自身のMOMは今ちゃん、前回のブログでは今のポジションは
「今ちゃんならこなせる」と書きましたが
こなせるレベルでなく、もはや今ちゃんの攻撃センスを活かせる
最高のポジションだと思います。前回の試合から
得点には必ず絡んでいるところは素晴らしいです。
あと、驚いたのが藤春
前に人がいたら必ずパスをするのが今まででしたが
やっと前に人がいても自分で仕掛け持ち込む事を覚えたようですw
去年の散々だったACLを思うと、初戦アウェーで勝ち点3は上出来
これからの予選リーグを戦うにあたって気持ち的にも余裕ができる。
ただ、アデレードはAリーグ最下位ですし
結局、このフォーメーションで選手のパフォーマンスは
もう何試合か見ないと評価しづらい所
さて、次はリーグ戦
中3日なので、当然、先発メンバーの入れ替えはあると思います。
昨年のリーグ開幕はしょーもないターンオーバーで失敗しました。
今期はどうなるか楽しみです。
オーストラリア現地で応援されていた皆様
お疲れ様でした。

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