昨シーズンを振り返って 宮本監督就任から

明けましておめでとうございます。

昨年も沢山の方々にブログをお読みいただき、ありがとうございました。
今年も独自目線で独自の感想を書いて行きます。
よろしくお願い致します。

旧年中に振り返りは終わらせたかったのですが、ボチボチ忙しく、年を跨いでしまいました。

宮本監督就任について、自身の所信表明は以下になります。
宮本恒靖監督就任はガンバ再建プロジェクトのスタート

『このレジェンドの監督就任は自分の中で「今シーズンJ1に残留させる」とか「目先の勝利」とか、そんな小さな話ではなくなった。
もっと長期的な目線で結果を見守り
「3年後、5年後にタイトルを獲った時に、宮本と一緒に笑い喜ぶ」
それが自分の目標です。
その日まで、宮本ガンバを精一杯応援させてもらいます。』

初陣、18節鹿島戦、高を先発させたり守備の形は色々な変化は見れたけど、簡単に結果はでないですよね。過密日程でヘロヘロの鹿島相手にドローに持ち込まれた。
鹿島戦後の感想
『勝ちきれなかったのは、選手個々の力不足だったように思う。
そのように個の力が足りないので
戦術を落とし込み、攻撃、守備の精度を上げて
いかに失点を減らし、攻撃回数を増やして得点できる確率をあげれるか。
今までがダメ過ぎて、伸びしろも大きいと思うので
チームが良くなって行きそうというのは見ていて感じました。
そのスピードが早ければJ1残留できるでしょうし
遅ければ来期は下のカテゴリーと言うことですね。』

19節ジュビロ戦、ロスタイムに被弾しドロー、このシーズンのガンバは「メンタル弱」なので、押し込まれたり不利な状況になるとモロい。宮本監督就任2戦目でそんなメンタルまでは変えられない。

20節名古屋戦、幸先よく2点取ったけど守備が崩壊し逆転負け、ゲーム体力のなさを言ってましたが自身は違う部分も指摘しました。
「いくら宮本が名監督でも、シュートのコントロールはできないし
相手クロスが上がる度に細かいポジションの指示なんかできないし
百発百中でクロスに競り負けないようになんかできない。
暑いのは分かるけど、終盤押し込まれていたのに寄せれてないし、トラッキングデータ見ても
走り負けてるしスプリント数も負けてる。こういうのが、数字に出てる。
勝つためのハードワークが足りてない。
個々が意識して、上記のような悪癖を直し、毎試合チームの為に
ハードワークしないと結果はなかなかついて来ない。
夏の間は期待できないかも?ですね。」

21節F東戦、ダメ出しした三浦をサイドバックで起用し宮本監督初勝利、アデミウソンがロスタイムで決めて、劇的勝利になってますが、内容としては良くなくギリギリ勝った。

22節札幌戦、リードしてても終盤臆病になり腰が引けて失点。ジュビロ戦と同じ。自分達の守備に自信なくやってる感じ。
この試合の感想
「チャンスで決めきれなくて、守るべきシーンで考えなしにプレーしてる。これが今の実力です。」

23節仙台戦、24節鳥栖戦、暑くてヤル気なし。

25節川崎戦、奇策の3バックがハマり川崎が戸惑っている間にセットプレーで点取って逃げ切り。川崎の綺麗なパスサッカーに助けられた。

26節神戸戦、自身が今季ベストゲームとしたように、途中でフォーメーションを変えて見事に逆転勝ち。久しぶりに試合を見てて楽しかったですね。

27節清水戦、ポスト様様、28節広島戦、調子を落としている広島に辛勝。
29節セレッソ戦、1点取って後半バタバタで何とか逃げ切った勝利。
30節横浜戦、後半勝負が見え見えにも関わらず、先制されるも微妙な判定に助けられた。宮本監督が選手と審判に助けられた試合。
31節浦和戦、休みボケだったけど小野瀬のゴラッソでお目覚め、ウイジョのゴラッソと綺麗な崩しで派手な勝ち方をした。
32節湘南戦、チーム的、内容的には差はなかった。絶対的エースがいた分勝った。
33節長崎戦、こちらもそれ程内容に差はなかったけど宮本監督が挨拶で言っていた「スタジアムの圧」で勝ったように思います。
34節レイソル戦、ヤル気なし。

まずは「残留」という命題を背負い、序盤は試行錯誤しながらも途中からチームを軌道に乗せて、内容はともかく、結果として残留を成し遂げた宮本監督は称賛に値すると思います。

長崎戦のエントリーで書きました。
「9連勝ですけどね、ポストやバーに救われた試合が沢山あり、本当に紙一重の9連勝。三浦のコイントスと言い、運で掴んだ勝利かもしれない。ただ、運を掴むためには努力が必要ですからね、宮本監督がセレモニーの挨拶で言ってました、試合を反省しながら日々質の高い練習をしたらしいですし、宮本監督主導できちんと選手も努力したからこその掴めた運と奇跡やと思います。」

今年のガンバは「メンタリティ」のチームかなぁと思った。

クルピの時はとにかく「不安と迷い」だった。具体的な戦術の指示がないから、好き勝手やってると言うよりは「これでいいのかなぁ」と「迷い」の中やってて、結果が出ないので「不安」に駆られる悪循環の中を進んでいた。そういった時に「拠り所」になるのが「ベテラン」
だったり「キャプテン」だったりすると思うのですが、ベテランに関してはヤットさんはマイペースであてにならんし、キャプテンの三浦も若いし引っ張る感じではなく何も好転しなかった。

宮本監督になり、戦術という決まり事を与えてもらうと、最初はうまくいかなかったけど、結果を出せるようになり自信を取り戻していった。戦術という「拠り所」ができた。
そして、「あいつに渡せば何とかしてくれる」絶対的エースの「ファンウイジョ」という「拠り所」ができて「今ちゃん」という「拠り所」が復帰し、ガンバは好転した。

「心」「技」「体」とはよく言うけど、「心」に関しては上記した通り、「体」の部分は結局、キャンプが緩かったせいで、夏場はあまり勝てなかった。「技」に関しては元々ガンバの選手達はあるので大丈夫ですけどね。2つも欠けてチームとしては良い状態ではなかったままシーズンを戦っていて、宮本監督になり、涼しくなってやっと「心」「技」「体」が揃ったというところではなかろうか。

今シーズンは「宮本監督」という「カンフル剤」を使って何とか乗り切った。次の「カンフル剤」は「補強」になると思うけど、今の所、微妙ですねw

ガンバの強化部はあてにならないと思うし、今いる選手達も「頭打ち」になって来てると思います。

昨年の同様、自身は今年もあまりガンバに期待できません。
その辺は、新体制発表を見てからのエントリーで書きます。

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