vs 松本山雅FC (ホーム) 実力考えると、この結果が普通です

毎度ご来訪ありがとうございます。

ホーム最終戦を迎えることになりました。
ガンバはなぜか開幕ホームにこだわるので、リーグ最終戦をホームで迎える事が最近はなくて、まだ1試合あるのに「終わり」みたいで毎年何か変な気分になりますね。

ホーム最終戦の雰囲気を味わおうとスタジアム外のイベントを見てると、骨密度測定をやっていたので参加してきました。

測定の結果、同年齢の平均値より3%ほど高いとの結果でした。自分の中ではもうちょっと上と思ってましたが、まあ、満足な結果でした。

写真を撮り忘れたのですが、ホーム最終のスタグルはクンテープのクンテープセット(ガパオライスとパッタイ(タイ風焼きそば))でした。
この日は390円メニューがあったとの事で各店舗は大混雑だったそうな・・・ クンテープも列の回転が早いし美味しいので重宝してるけど、この日は結構待ちました。

以前に書いた「独断と偏見の残留争い予想」では、この試合はガンバが勝つと予想しました。
今年、ルヴァンカップとかリーグ戦で松本とは対戦して、ルヴァンとかのメンバーを落とした状態では苦戦してますけど、今のレギュラーメンバーはやっぱりタレントの質が違うんですよね。普通にやれば勝つに決まっているんですね。

試合前に観戦仲間とこの試合の展望について話しましたが
「松本の降格争いのモチベーションアップで苦戦して1-0とか0-0みたいなホームで塩っぱい試合しかできないなら、勝ち点3を松本にくれてやったら良い。実力を考えると、この試合は無慈悲に3-0以上で勝たないといけない」と自身の見解を話しました。

さて、試合ですが
松本の降格のモチベーションアップに翻弄されることなく、消化試合ですけど、きちんと実力差を見せつけれた事には満足しております。
ただ、後半の交代してからの試合運びや内容は残念でした。

試合開始後、松本は当然、後が無いので球際でバチバチ来ました。いいですね。

開始後の2分、ヨングォンが受けたファウルからのつなぎで、左サイドをテンポよくパスをつなぎ、CKを取ってきた所を見て、消化試合のモチベーションダウンはなく、ガンバもいい意味でいつも通りできそうと感じました。

ただ、8分頃、松本FKのリスタートからドリブルで持ち込まれ、永井がDFラインの裏に縦抜けシュート、ポストに救われましたが、大分戦のリスタートで失点した事はもう忘れたのでしょうか?

1点目、小野瀬のゴラッソ。
小野瀬はフリーでボールを蹴りやすい所に置き直す余裕がありましたからね。他の攻撃陣はシュートを吹かす事が多いですが、抑えてきっちりコースを狙えるのは素晴らしいですね。

2点目、バイタルでショートパスの崩しをしようとしたが失敗、ヤットさんに戻しリセット、左のフリーの藤春に展開。藤春のクロスが飛び込んだ矢島にドンピシャ、1発で決めてほしかったけど、ポストの跳ね返りを詰めた井手口が押し込む。藤春のクロスは今年1番の完璧なクロスだったのではないでしょうかw 井手口はおそらく矢島の後ろに流れてくることを考えて、ボックスに入っていたんでしょうけど、他の攻撃陣がボールを見ていた中、詰めてたのは素晴らしいです。

3点目、70%はアデミウソンの得点かな。
起点は矢島のサイドチェンジロングフィード、右に張っていた小野瀬が収めて、井手口に預け、上がってきた宇佐美にパス、井手口が上がっていってディフェンスを釣ると、中央のパスコースができて宇佐美はアデミウソンにパス。アデミウソンが相手ディフェンスを3人釣りながらボックス内をエグると、そのディフェンスをあざ笑うようなユルユルボールを内に折り返し、フリーの井手口が仕留めた。

ガンバとしては、内容や戦術的な所は湘南戦からずっと同じ、ヤットさんが底で組み立て、宇佐美が流動的に動き、チャンスメイクしていくパターン。小野瀬と藤春の積極的な攻撃でサイドの優位性を利用する。
いつも言っているように、これは格下には通用するけど、選手の能力が高く戦術的に長けている上位チームにはおそらく通用しないと思うけどね。

4点目、矢島のキックの精度とアデミウソンの相手ディフェンスとの駆け引きが見事過ぎる。
秋の町田への後ろからのチャージはファウル気味だったけど、審判が流してくれた。ヨングォンがボールを回収しドリブルでボールを進め、右の宇佐美に展開、宇佐美を追い越した矢島に預ける。アデミウソンと橋内との駆け引きで橋内はアデミウソンをチラチラ見ていたが、矢島の方を向いた瞬間に裏に飛び出し、矢島から絶妙なボールが供給され、アデミウソンはボールを脚に当てるだけの状態だった。

と、ここまでは文句なしの出来でしたが、ここからガンバがグダグダになったのがいただけない。

アデミウソンと変わって入った千真はポスト直撃へのシュートを放ったがそれ以降はパッとせず。井手口が下がってからはボールの回収ができなくなり、相手に持たれるシーンも増えた。小野瀬から福田に交代して、攻撃陣のバランスは完全に崩れ、ガンバの攻めはグダグダ、挙句の果てにまたスローインで集中が切れて、お土産とばかりに簡単に失点をするし。

ハーフタイムの監督のコメントに「最後までゴールに向かい続けて得点を狙い、無失点で終えよう。」とあるんやけど・・・?

アデミウソン、小野瀬と攻撃の核、抜群のボール奪取能力と攻撃と守備のつなぎの井手口がいなくなったとたん、ガンバの攻撃は回らなくなったし、終盤に運動量が落ちる事を考慮しても、ちょっと気を抜き過ぎてないか?
サッカーは90分トータルでの結果やけど、後半だけ切り取ると1-1で降格する相手に互角やで?

ガンバの選手とか関係者は口々に「ガンバは順位的にもっと上位にいないといけないチーム」と言うけど、そんなチームなら降格する相手に圧勝して完封するなんて、当たり前と言うか普通なんですよ。

こういう甘い所があるから大分戦みたいに変な取りこぼす。次の試合も消化試合ですけど、来年見据えて最後まで細部にこだわってやって欲しいものですわ。

黄金の脚賞は、小野瀬を予想してましたが外れ、秋が受賞しました。2017年にも秋は受賞しているから小野瀬にあげてくれと思いましたw
自分の中では秋は小野瀬の次点だったので、文句はないんですけど、昨年から今年にかけての小野瀬の活躍も形にしてやって欲しい。年末のガンバTVアワーズとかでもいいのでw 

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