2019シーズンのガンバの感想

毎度ご来訪ありがとうございます。

あけましておめでとうございます。
気がつけば、チームが始動してましたw

まだ、キックオフの動画は見てませんが、見たら今季に思う事などを書きたいと思います。

サクっと昨シーズンの感想です。リーグ戦のみで語っていきます。

開幕前ですが、今のガンバに思うこと

昨シーズンの開幕前に書きました上記エントリーで

1.ガンバの強化部が「ガンバ」というブランド価値をここ2年で完全に失墜させてしまっている。
2.育成も現時点ではうまく行ってなく、選手補強もうまく進んでなくて、レギュラーメンバーが決まってしまっている。
3.宮本監督も2年目になり、多少戦術の幅とか進化が見れるかもしれないが、選手が変わってないので、サッカーの質が急激に上がる事はないと思ってます。

上記の結果、「今年は期待できない」と書きました。
そして「過度な期待はせず、まったり楽しむ」シーズンとしました。

第1節●横浜 相手ミスで簡単に早々に得点できたものの、その後はグダグダ。キャンプでのチームの出来の違いを露呈。
第2節○清水 ガンバ以上に形が出来てない清水にタレントの違いで勝利
第3節●名古屋 勝てる試合ではなかったが、負ける試合でもなかった。ドローが妥当な試合も落とす。
第4節○川崎 見てるほうはクソつまらないドン引きサッカーで勝利
第5節●神戸 高を引っ張った監督の采配に批判が集中
第6節●広島 緩い試合の入り方で早々に試合を壊す。点を取りに行ってもチームがバラバラで機能せず。

川崎戦はドン引きサッカーで乗り切ったが、それ以外の試合では点は取れているいるのに失点が多く、攻守のバランスが悪い。初勝利は、先と思っていたが早かった。しかし、失点の仕方や内容を見てると「やっぱりな」って感じ、チームがうまく回っている様子はない。今ちゃんが本調子になく、高を試したり矢島を使いながらのフォーメーションとメンバーを模索で、キャンプの成果も感じられず、昨年からの上積みは感じられない。

広島戦後の感想
「今シーズンは残留争いはないと思っていたけど、まだ、自分はガンバを買いかぶっていたみたいです。下方修正が必要かもしれませんね。」

第7節●浦和 とうとう高をスタメンから外し今ちゃんをボランチに据えるも結果を出せず。
第8節△大分 大分相手に守備から入って何とか勝ち点1
第9節●仙台 引き分けでいい試合を勝負弱さを発揮して負ける。

勝てない試合が続くリーグ戦の結果でSNS見ると宮本監督解任の嵐。
それに対して
「じゃあ、誰やったら立て直せるのw 去年、火中の栗を拾うべく残留させてくれたのは誰?」

勝てないチーム状況を見たあちゅのコメント

結局、今のメンバーでは、去年の終盤と同じで守備から入って粘り強く守り、ウイジョやアデミウソンで縦に速いサッカーで点を取ってしまう、このサッカーが一番合っているんですよ。「ガンバ大阪の歴史を育んできた選手たちが築き上げてきたボールを保持しながら相手を圧倒し、アグレッシブにゴールを奪う、そのスタイルこそが『GAMBAISM』」とか言うてますけど、「J2に落ちてもそれを言っているのか」って話です。
どんなサッカーでも勝たないとお客やスポンサーは付かないし、順位を上げて行かない事には他チームからも選手は来たいと思いません。
昨年、一昨年と「ガンバの失われた2年」を取り戻すべく進むには、まず勝つ事が重要。今いるメンバーで最善を尽くす「TSUNEIZM」で行ったらいいんです。

仙台戦後の感想
「今がガンバの底かなぁと思います。我慢できない人はさっさとサポーター辞めれば良い。」

第10節△東京 長谷川監督曰く「ほぼほぼ、ガンバの試合を観ていますが、今季ベストチームと対戦しているような気がしました。」自分的には首位のチームに勝てる可能性のあった試合に写りました。
第11節●鳥栖 シーズンワースト3に入る、選手にやる気を感じれなかったクソ試合。
第12節○セレッソ 「本当に鳥栖戦で駄試合したチームなのか?」この試合、戦術的にかなりレベルの高い試合だったと思います。

鳥栖戦でクソ試合を見せつけられた監督が大ナタを振るいチームを大胆に改革。先発を5人変えて、フォーメーションも3バック、髙尾、福田、高江の若手を起用し、若手の勢いとベテランの踏ん張りでダービーを勝ちきった。

セレッソ戦後の自身のコメント
『今シーズン最初に「若手が育っていない」という内容でエントリーを書いたが、U-23等で着実に育っていた事が確認できた。要は使い方とタイミングが分かってなかっただけかも知れない。でも、「この1試合だけ良かった」って事もありえる。本当に「若手が育った」って言えるのは、この試合に出場した3人やそれ以外の若手が、シーズン最終戦でレギュラーとして定着していることを確認できた時だと思っている。この試合が「今年のターニングポイントだった」とシーズンが終わった時に言えるようになっていることを願う。』

第13節△札幌 やっと、リーグ中位ぐらいの守備ができるようになった、攻撃が2桁順位チームのままなので、そこを上げて行かないと順位は上がらない
第14節△鹿島 ミスはあったけど、リーグ順位5,6位に通用するディフェンス力は健在、しかしながら、相変わらず2桁順位チームの攻撃力を露呈し勝ちきれずでした。
第15節△磐田 攻撃の解答は未だ見つからず。守備に関しては良い意味で現状維持、攻撃に関しては悪い意味で現状維持かと思います。
第16節○湘南 食野様様、食野以外の攻撃陣からは「何とかしよう」みたいなのは感じない。(この時期に宇佐美が戻って来る事になって)やっぱりチームに変化をもたらすのは宇佐美しかおらんのかなぁw
第17節○松本 正直、この試合は相手が山雅やから3点取れたし、1失点ですんだと思っている。
第18節●東京 敗因はガンバディフェンスの緩さと、その緩さを知っててうまく突いたF東側の作戦勝ち。

松本戦後に「上位だと、ここまで点が取れるとも思えないし、被シュートにしても、もっと決定力がありヤットさんアンカーだったら失点の確率も増えると思う。複数得点で勝ったからと言って、上位に簡単に通用するとは思わないほうがいい。」と書きました。そして、しっかり上位のF東に負けた。チームとしては平行線のまま。

第19節○清水 ウイジョラストゲームも1点取るのが精一杯。
第20節△名古屋 宇佐美の復帰戦はドロー、試合内容的な視点で見ると「良く追いついたな」ですが、ガンバの順位的な視点や立ち位置を考えると勝たないといけない試合だった。
第21節●神戸 監督の采配ミスで勝ち点3が1になった。

神戸戦後のコメント
「この試合で一番気になったのは、その采配面や選手一人一人やチーム全体で「この試合に絶対勝ってやろう」みたいなのが見えなかった事。このまま行くと、前線は個の能力で点は取ってくるけど、守備のクオリティは変わらず失点するので、この試合のような感じで勝ちきれない試合が多発するんじゃないかなと。宇佐美、パトリックの戦術的落とし込みをしないといけない上に、井手口も組み込むとなると、しばらくはこんなフワッとしたメリハリのない試合が続きそうな気がします。」

第22節△広島 この試合を難しくしていたのが、相変わらずの決定力不足、特に宇佐美がブレーキでした。「取るべき人が取らなければこうなる」って典型の試合ですな。
第23節△磐田 点が取れなかったのは、采配ミス、失点は選手のミス。勝てる試合をドローにした。
第24節△鹿島 「アウェーで鹿島相手に勝ち点1取ってきたから、まあまあOK」みたいな空気がSNSに流れてましたが、自分からしたらこの試合は「負け試合」ですよ。2点取って勝てなかったらほんま苦しい。
第25節●横浜 順当負け

神戸戦見て思った通り勝ちきれない試合ばかり、結局1からまたチームを作り直しているような物ですからね。このシーズンは何回1からやり直したのかw

第26節○鳥栖 試合後のインタビューで「守備陣がよく抑えた」みたいな事を言ってましたが、金崎が外しまくってくれたおかげ。これで守備陣が良しとしていては先はない。
第27節●セレッソ 何の策もなく、フワッと緩い雰囲気のディフェンスで失点を重ね、簡単に試合を壊すクソ試合。開始11分でシラけた。
第28節○札幌 年に何度かある大量得点で勝った試合。後からルヴァンの結果を見ると、ただ単にうまくハマっただけの試合。

札幌戦後のコメント
「ただ、これがガンバの実力とは思ってないですし、札幌もこんな物ではないと思ってます。札幌との3連戦に向けていいスタートを切ったと言いますが、自分はこの快勝で逆にルヴァンが難しくなったと思ってます。必ず、ミシャはガンバの3バックに対策は練って来るでしょうし、この試合と同じように行く可能性は低い。」

懸念はしてましたが、ルヴァンカップでは札幌に勝ちきる程の力は無く、ホーム&アウェートータルで敗退。

ルヴァンカップ後のコメント
「ガンバは、この3連戦、先発メンバーをほぼ変えなかったけど、逆に言うと「変えれなかった」んだと思いました。この先発が「ガンバの精一杯」で「実力」なんですよね。試合には勝ってたけど、自分には上記した通り、5-0はたまたまガンバのフォーメーションとアデミウソンがハマっただけで実力ではないと思ったし、2-1も相手のミスでガンバが自発的に点を取ったとは言い難い内容で、上積みがない状態、なので3戦目はガンバが対策や奇策をしない限りは札幌が上回る事は十分考えられた。」

第29節△川崎 上位から勝ち点1を取ることは悪くない。ただ、この試合、センターバックがまともだったら勝てた試合とも思いました。
第30節○湘南 ガンバが良かったと言うよりは湘南がだいぶ悪かったように思いました。ただ、この試合に向けてこの2週間でしっかり準備はしてきたのは見て取れたし、それがいいほうに転がったので良かったと思います。

湘南戦後のコメント
「今日の試合を見て、今後もこのような試合ができるかは疑問。おそらく、今回のフォーメーションと人選がうまくいったので今後も継続するでしょうけど、ヤットさんの組み立てが対策されて、どこまで通用するかってのもあるし、守備の不安は尽きない。」

第31節●大分 敗因は采配でなく決定力不足と選手のマヌケさ
第32節○仙台 やってるサッカーは湘南戦変わらず。勝てたのはラッキー
第33節○松本 松本の降格のモチベーションアップに翻弄されることなく、消化試合ですけど、きちんと実力差を見せつけれた事には満足しております。ただ、後半の交代してからの試合運びや内容は残念でした。
第34節○浦和 あまり内容のない「THE 消化試合」

昨シーズンをまとめると:
ホームのセレッソ戦までは、前年からの戦力と高を組み合わせて何とかしようとしたが何ともならなく、アウェー鳥栖戦のクソっぷりを見て、チームの改革を決断。3バックのフォーメーションと思い切った若手起用でダービーを勝って手応えを掴むと「チームの大整理」と言わんばかりに余剰戦力を次々とレンタル移籍にした。
しかし、チームの大改革もポジションを与えられた若手にはやはり荷が重く、思うように結果が出せなくてチーム状態は平行線、更に宇佐美や井手口を獲得しチームへ組み込むも本人たちのコンディションが整わずチームは平行線、ようやく宇佐美と井手口のコンディションが上がると、日程にも恵まれ下位相手の終盤戦で勝ち点を稼いで、7位まで浮上できてシーズンを終えた。

こんな感じでしょう。

第11節の鳥栖戦までキャンプとプレ-ズンマッチやってた感じですね。宮本監督はずっと戦力を小さな所で変化させて回していたが見つからず。そして、決断をして戦力を次々と放出。昨年のトップチームのキャンプが全く意味の無いものになりましたねw それでも、成績が浮上することなく、宇佐美と井手口がフィットしてようやく上昇できた。宇佐美と井手口がいなかったら昨シーズンはどうなっていたのか?

正直、昨シーズンの夏場ぐらいまでは降格もあるし良くて2桁順位と思ってました。ルヴァン敗退するも、湘南戦できちんと勝ってやっと「降格は免れそう」と思いましたね。

シーズン前に
「今シーズンのリーグ戦の順位予想は良くて5位、悪かったら13位とかあり得ると思ってます。流石に、昨年みたいに残留争いはないと思ってますけど、優勝もないと思ってます。川崎とはここ3年ぐらいでだいぶチーム作りにおいて差が開いていると思います。」
と書きました。

昨シーズンは本当に「優勝は100%無い」それだけは断言できました。
自論の『「監督」「選手」「フロント(補強)」の3つが噛み合わないと優勝はできない。』で「フロント(補強)」がシーズン前に全くできてなかったから。

ディフェンディングチャンピオンの川崎を引き合いに出しましたが、川崎は振るわず。それでもガンバより上位にいますが。一昨年のシーズン、残留争いしていたマリノスが大躍進した。開幕戦でいきなり違いを見せつけられましたからね。でも、残留争いしててもやはり『「監督」「選手」「フロント(補強)」』が噛み合えばやはり優勝できる事はわかりました。

後半戦、宇佐美、井手口がフィットしてやっと「中位」のチームになりました。
今シーズンはどうなるか? 

今シーズンの展望はまた書きます。

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