vs セレッソ大阪(アウェー) 課題を改善できないままが故のドロー

毎度ご来訪ありがとうございます。

買い物に行ってて、リアルタイムで見始めたのは30分ぐらいでした。
DAZNで見直してからの感想です。

キックオフ直後こそ、勢いを持って攻めてシュートまで行ったけど、セレッソボールになってからは、なかなかガンバの攻撃ターンにならなかったですね。
あと、セレッソはよく知ってます。ガンバは真ん中に固まってディフェンスするから真ん中から崩すのは難しいし、両サイドは若手の2人だからサイドを攻略してクロスが効果的なのです。そういえばホームの試合もサイドから失点しました。

10分頃、裏抜けについて行った山本が吹っ飛ばされてマイナスに折り返されてピンチになったがそれを凌いで、12分頃にやっとガンバの攻撃ターンになりセレッソのゴール前にクロスが上がった。
セレッソのほうが狙いがある分、優位ですよね、やる事が決まってて意思統一できてる。で、あまりミスをしない。セカンドボールも回収して作り直す。
戦術パトリックというか、何となくパトリックぐらいの戦術しかないガンバは不利な状況。それに耐えて、いかに自分達のターンでチャンスを作りものにするか。

セレッソはサイドを揺さぶりながら、結局、福田の所で勝負を仕掛けてくる。坂元と福田のマッチアップは面白かった。福田も守備力が上がってきたね。

17分頃、ガンバが球際で勝っていい位置でボールを取り、右サイドからのクロスが上がるが、パトリックのファウルがありゴールにならず。

20分頃、セレッソの攻撃やテンポに慣れて、やっとガンバがボールを持てるようになった。

そこから一進一退だったけど、ガンバが均衡を破る

1点目、起点は井手口のボール奪取から
右サイドで回収したボールを左サイドに展開、秋が福田に預けて、福田が山本にパス、山本が左の秋にパスして宇佐美とのワンツーで左サイドを突破、更に駆け上がる福田にパスをして、福田がディフェンスをかわしてふんわりクロスは弾かれるも、上がっていた髙尾が回収して、右サイドに流れた小野瀬にパス、小野瀬のクロスをパトリックがトラップしてリフティングで時間を稼ぎ、ニアの秋へのパスは相手DFに当たったが結果的に井手口の前に転がり、井手口が押し込んだ。
この1点を取る攻撃の流れはここ最近では一番奇麗だったかも。

1失点目、山本と井手口がボールを取りに行ったが清武からボールを取れず井手口がファウルをする。
で、FKにザルゾーンディフェンスが炸裂する。ってか、マークがまず真ん中に偏り過ぎ。ヨニッチを気にし過ぎてファーが疎か。そして、簡単にクロスボール見送る小野瀬もどうかと思うし、木本に体寄せたり付いていかないといけないのは宇佐美だった。バーに当たったリフレクションについていけないのは仕方ないにしても、その前の対応が酷すぎる。で、挙句の果てに、リフレクションに反応しようとした井手口と東口が交錯して東口が飛べなかったからね。

先行逃げ切りが得意なチームで、ロースコアゲームで凌いで勝ってきたチームが1-0の時間を長く伸ばせないのはつらい。

その後、お互い決定機を迎えるが、実らず。

GKと1対1で抜け出すも、シュートGKに当ててしまう宇佐美がしんどいわ。

ハーフタイムの平均ポジションで面白いデータが出てました。

前半坂元と福田のマッチアップは見物でした、セレッソは坂元で福田サイドを攻略する気満々なのが伺えます。
福田のオーバーラップやそのマッチアップのケアでヨングォンがポジションを左に取りがち、福田が突破された時、ヨングォンが釣り出されたり、真ん中を開けると危険。一度、左サイドからマイナスにボールを送られて危ないシーンがありましたね。ああいったのに注意。

後半は、おなじみのFWの当たり待ち状態、ただ、パトリックはマークが厳しいし、宇佐美は前線では空気。下がってボールを受けて捌くのはいいのだが、代わりに誰か前に入って行くとかコンビネーションもないので、あまり意味が無い。

しばらくすると、ヨングォンが足を痛めてしまった。少しプレーしてたけど、やっぱり限界が来た。

怪我明けの三浦がどこまでできるのだろうか?不安しかなかった。

セレッソは柿谷を投入

宇佐美はたまに降りてきて捌くけど、前線にいる時はほぼ空気で、そんなに守備もしないし、挙句の果てには、ミスって上を向いて悔しがってて取られたボールを追いもしない、そんなFWはいらない。今シーズンの宇佐美には幻滅してる。

宇佐美が使い物にならないのでFWはパトリックのワントップ状態

ガンバは相変わらず前線にボールを持って行ってもこねすぎ、ゴール前にボールを送らないと何も起こらない。

この日、ガンバは5枚のイエローカードを貰ったわけだが、福田のカードを貰ったファウル以外は、イエローを出す程のファウルかは疑問。イエローの判定がやけに辛かったと言うか、ばらつきがあったように思った。

サイドの攻防を続けてた福田がカードを貰ってしまった。もう一枚貰うと後がないので交代は止む無し。

終盤、アディショナルタイムに入ろうかと言うところでようやく宇佐美を下げた。

まあ、いつも言っている事です。後半に劣勢を盛り返して試合を決める2点目や3点目が取れず、何とかズルズル勝ってきた。
後半引きこもってギリギリの守備をやっているチームがいきなり、後半に爆発するわけもなく、いつも通りFWの当たり待ち、悪い意味でこの試合はいつも通りのガンバだった訳です。ちょっと上位の強い相手とやると苦戦する。
更に宇佐美を引っ張り過ぎて、攻撃が活性化しなかった。

それなりに見応えはありましたけどね、監督の言う通り、4バックにしてからの積み上げて来た物は出せたと思うし、どちらに転んでもおかしくはないような内容だったと思う。Jリーグ中断明け初戦のホームのダービーは準備不足でクソでしたが、そこから試行錯誤し、たどり着いた4バックでギリギリながらも勝ちを重ね、それなりに手応えや自信はあったと思いますが、セレッソを追い越す程の力はなかった。

ホームのダービーがマイナス2ぐらいで、この試合でやっとプラスマイナス0になった。プラスと言えるほどの強さはないから勝てない。
これが実力です。これが、いつも言っている弱くもないけど強くもないと言っている所です。

ヨングォンの怪我の程度が心配、昌子は練習には参加できているとの事ですが、いきなり実戦は厳しいと思うし、三浦、菅沼のセンターバックは不安しかない。

ここにきての怪我人続出は痛いですね。

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