vs 清水エスパルス(ホーム) 90分で見るとドローが妥当

毎度ご来訪ありがとうございます。

ヨーロッパのスーパーリーグが話題になってますね。
ブランド化、プレミアム化して入場料や視聴料を上げて、サポーターから集めるお金を増やして儲けようという、オーナー達の魂胆が透けて見えます。
Jリーグもプレミア化みたいなニュースが流れてましたが同じだと思います。地域密着、100年構想はどこに行ったのでしょうかね?

さて、試合に行きましょうか

まずはスタメン見て一言

後からニュース記事を見ると、佐藤くんはスクランブルだったとか。確かに高尾は出場数多いけど藤春左で、福田右じゃダメだったのか? ってか藤春は最近ベンチにも入ってないけど、どうした?

今年のガンバは序盤からスムーズに試合に入って行けることがないですね。落ち着きがないっていうか。

早速のシュートチャンスも大きく外す。こういうのも試合に入れてない証拠かと

DFからだったりバックパスを東口が前線のパトリックに当てたりして展開しようとするけど、全体的なポジショニングの悪さと出足の遅さでマイボールにできないんですよね。

で、ビルドアップしようにも、すぐ行き詰まってバックパス、もしくはミスで相手に渡してしまうの繰り返し。

井手口は自由に動き回り、セジョンは後ろ目にポジションを取るから、前線のセカンドボールが取れないし、プレスも上手くハマらない。

前半20分頃までは清水のペースだったと思います。ただ、清水も決定的なシーンを作るには至ってないけど。

クリアしてもクリアしても回収されずっとピンチの時間帯もありました。

東口のキックがダイレクトでタッチを割り、清水のスローインで清水が最終ラインまで戻した、前線のプレスばハマり左サイドでチアゴアウベスがボールの奪取に成功
クロスを上げると、清水DFに弾かれたが、ボールは宇佐美の足元に転がり、シュートするまでの時間も狙いも定める時間もあったのにバーに当てやがった。

宇佐美のバー直撃弾の後、三浦が滑ったのかボールをプレスに来たチアゴ サンタナに渡してしまい、シュートまで持っていかれた。チアゴ サンタナが鈍足であったこととシュートがショボくて助かったけど、ありえへんミス。

まだ、所々に雑さがあるんですよね、相手も寄ってきているのに短いパス出して取られるとか結構目にする。

30分頃から相手のプレスが緩くなり、小野瀬や黒川が前線に顔を出せるようになると、ガンバが主導権を握り、攻撃の時間が増えた。

いい流れから、井手口のミドルシュートもあったけど、ポストに嫌われる。

佐藤くんがやらかし、ピンチを迎えるもCBのカバーにより脱する。

前半終了

15分+アディショナルタイムはガンバペースで終わった。

後半もこのペースで行って欲しかったけど、リセットされましたね。

早速、クロスを折り返された所シュート撃たれるもミートせず事なきを得る。

チャンスでラストパスが出なかったり、シュート吹かしたり、どちらのチームも本当に攻撃の詰めが甘い。

秋が入ってちょっとしてから、足が止まり始めた。

ガンバはカウンターも繰り出せなくなり、防戦一方、ずっと清水に押し込まれる。

決めれないから清水も2桁順位なのかもしれませんね。

この試合、勝ち、引き分け、負け、いずれもあり得た。前半30分頃からのガンバペースの時間帯で1点でも取れてたら、勝ててた可能性は高い。
連戦の疲れが出たのか、後半60分以降、足が止まり守備に追われた。この時間帯に失点してれば負けてたでしょう。
お互い、主導権を握っているときに得点できずに痛み分け

佐藤くんについてですが、慣れないサイドバックということを加味して、及第点だったと思います。
1度凡ミスがありピンチになりましたけど、初戦なんでね、そんな事もあるでしょう。足元もまずまず、落ち着いてやれてました。
注文つけるとするなら、もっとガムシャラ感が欲しかった。本職がCBなんであまり攻撃とかオーバーラップすることはなかったのでしょうけど、タイミングみて上がって欲しい所はあった、特に、逆サイドの黒川がいいだけに。
性格的に大人しい感じですね。ただ、CBだと、ちょっと現時点では難しいかもしれない。

黒川がいいですね。3~4年前からガンバにいた?ってぐらい、チームに溶け込んでるし、J1リーグのレベル適応できている。上がって行くタイミングやポジショニングもいいし、今は過労と怪我だけが心配w

前回のエントリーで書いた内容

前の試合に勝って、トンネル抜けた感がSNSに漂ってましたけど、試合内容にチームがガラッと変わる要素はなかったし、宇佐美のゴールもチームの勝利も単発だったでしょ。

某スポーツニュース記事で宮本監督は「あと10メートル進む、ボールを運ぶという作業、その回数を増やすということ」と、敵陣奥深い位置まで進入できていない現状を指摘した。とあり、そうなんですけど
ここまで6試合見てて思うことは、守備にリソースを割きすぎ。でもって、攻撃にリスクを背負って攻める姿勢がない。

どうしても後ろが重たいんですよね。いつも言ってるように人海戦術守備で引き籠もる時間が多い。あれだと攻撃につなげにくいし、成り行きでカウンターが発動する事はあっても、戦術としてカウンターを狙ってる感はないし、最終ラインの押し上げも遅くチンタラしてる。それに、バックパスと後ろでチンタラ回してる時間も多い。そういった意味で、90分+アディショナルタイムで守備に割く時間が多すぎるんですよ。攻撃時間が明らかに少ない。

攻撃に行っても、リスク追わず、アタッキングサード近くにボール運んでも、バックパスで酷い時は東口まで下げる。相手に取られてカウンター受けるよりまだマシって考えかもしれないが、あまりにも消極的じゃないか?

遠くからでもシュート打てば、相手に当たってコースが変わるかもしれないし、クロスを上げたら相手がクリアミスする可能性もある。
全体的に攻撃の意識が低いし、シュートは枠を捉えない、クロスは大きかったり手前のブロックに引っかかるとか技術的にも足りてない部分が攻撃力不足、得点不足に輪をかけている現状。

個人的はセットプレーやPKでの得点はあまり好きではないけど、それも勝敗を決する大事な要素じゃないですか?
ガンバには昌子、三浦、パトリックとヘディングの強い選手がいるにもかかわらず、セットプレーでの期待値が低すぎる。

ガンバは試合数が少ないので他のチームと比較し難いが、その場合は勝ち点÷試合数で比較できます。

12位の鹿島 1試合当たりの勝ち点は1.22
13位の湘南 1試合当たりの勝ち点は1
17位のガンバ1試合当たりの勝ち点は1

つまり、ガンバは13位~17位の実力しかない訳です。

ちなみに
1位川崎 1試合当たりの勝ち点2.66
2位名古屋1試合当たりの勝ち点2.36
試合をすればほぼ勝ち、たまに引き分け、負けるほうが珍しい。

確かに、6試合で1失点は、そこだけ切り取るといい事ではあるし、昨年は東口のおかげで失点は防げた部分が大きかったけど、今年は東口より不安定ながらも粘り強い守備のほうが目立ってる。
でもそれだけじゃ、引き分けか負けしかないですよね。

人海戦術守備でなく、薄い守備で結果が出るようになれば人員を攻撃に割ける。守備の為の守備でなく攻撃の為の守備をやって欲しいですね。

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